大田神社 - あぜくら

京都 愛染倉便り

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03 2018

大田神社

本殿、拝殿修復工事の
一般公開に行ってきました



出かける お隣さん

屋根



手前が拝殿、奥が本殿です 


江戸時代、
3代将軍徳川家光公により
建てかえられ
明治以降
ほとんど手つかずだったそうです


骨組み 



それでも
痛みの少ない材料はそのまま



大変 びっくり

まだ使えるのか


腐食 



交換された
腐食した骨組み


これを見ると
愛染倉も江戸時代の建物だけど
まだ大丈夫だな


痛み 一度解体してるからネ

※50年前に移築してますが
 材料はほぼそのまま


そして本殿は

屋根 




ヒノキの皮 



屋根の檜皮葺(ひわだぶき)の最中です
屋根面の広い部分は
写真の長さの檜(ひのき)の皮を
約10mmずつずらして重ね、
竹の釘で葺く
また軒先の厚い部分は
30~40cmもの厚さになっています
(数字は場所によって変わります)



仕事 こまけ~仕事

いったい何枚いるんだ


かなづち 


これが”かなづち”


打った後に横にこすって
釘頭を造り、
止めるそうです



作業



とにかく現場はすごい!


これを拝めるチャンス
明日、日曜日まで


急げ のがすな


骨 





ヒノキ