きくや

過去のブログより

酒蔵

今日は愛染倉のメイン会場、酒蔵(本倉)について書かせていただきますね。
もともとは奈良市 近鉄奈良駅前にあった造り酒屋「きくや」でした。

「きくや」の歴史 (大和タイムスより)

豊臣時代に創業「きくや」は 1657年酒造株が制定され、この株札の所有者のみに酒造営業が公認されたが
「きくや」はこの酒造株=営業免許を発行する、いまでいえば国税局の役目をしていたそうです。

そんな歴史的にもすごい酒蔵がどうしてこっちに来たかというと、
奈良市の都市計画で蔵が取り除かれることになり、一度は近鉄不動産に売られたのですが
これを惜しんだ愛染倉の創始者でもある先代 市田三喜雄が近鉄不動産と交渉し
昭和42年買い受け移築したものなのです。

幕末ごろの大和の古謡

 “奈良詣りすりゃ
        みやげをたのむ
  奈良のきくやの
        あられ酒”

            瓦
           

高史家

魚鼓

高史家の玄関にある、これは「魚鼓ギョク」といいます。
禅寺などに吊るして諸事や来訪の知らせに使っていたそうです。
今でいうインターホン、
ドアのノックといっしょです。

木槌でたたくのですが
とってもいい音が鳴ります コーンコーン

でも表を向くとご覧の通り

叩かれて

ちょっと労わってあげてね

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